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水素水サーバー

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水素水サーバー

抗酸化物質を積極的に摂取

大きな特徴

副作用のない優れた抗酸化力!

昨今のエイジングケアの意識や注目の高まりから「抗酸化作用」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。
「抗酸化作用」とは、老化や病気の原因とされる酸化=活性酸素の発生から私たちの体を守ってくれる力のことを指します。人間の体にはもともと、抗酸化作用が備わっているのですが、加齢と共に、その力は低下していってしまいます。
一方で、加齢に加え、日々のストレスや生活習慣が悪化すると、体内の活性酸素はどんどん増えてしまいます。
そこで、普段の食事によって、抗酸化作用を持つ栄養素=抗酸化物質を積極的に摂取していく必要があるのです。代表的な抗酸化物質としては、ビタミン・ミネラル、酵素、ポリフェノール・カロチノイドなどがありますが、勝るとも劣らない特性を持つのが「水素」なのです。水素は、活性酸素の中から悪玉といわれる活性酸素を選択的に除去し、善玉の活性酸素は除去しないという特徴を持ちます。つまり、副作用を起こすことなく、体に必要な活性酸素のみを残し、"おだやか"に体に還元されていくのです。


浸透性が高く、脳まで届く!

水溶性と脂溶性の両方の性質を持つことから細胞壁を簡単に通過し、細胞膜の中まで浸透していくことが可能です。
また、脳関門を通過できる唯一の抗酸化物質であり、脳内の酸化、さらにはパーキンソン病やアルツハイマー予防への有効性も認められています。


とにかく小さく、全身に行き渡る!

水素は原子記号1番の世界最小の原子であり、水素分子もとても小さなもの。1.6ppmの水素水200mlには、約19.2兆x1000万個(19.2垓個)もの水素が含まれています。この水素を飲むことで、約20分で1つの細胞に対して300万個以上という膨大な数の水素が行きわたる計算になります。


よく聞かれる疑問にお答えします
◆水素水は一回でどのくらいの量を飲めばいいの?
はっきりとした基準はありませんが、こまめな摂取が望ましいと考えております。
例えば、1.6ppmの飽和水素水の場合ですが、一回で500ml、1リットルを摂取しても、余分な水素は呼気から排出されてしまいます。
当社では、200ml程度を2時間おき、あるいは朝・昼・晩など、皆様に無理のない頻度でお飲み頂くこと、さらには運動中、お風呂の前、睡眠前、起床後といったタイミングでの摂取もおススメしています。

◆水素水は薬などと併用してもいいのですか?
水素水の飲用には禁忌事項はありませんので、お薬と併用して頂いても問題ありません。

◆どうすれば、水素が溶存されているかが分かりますか?
サーバー本体や説明書のデータをご覧ください。多くのメーカーで販売されているサーバーには、「溶存水素濃度」などの表記で、水素水生成時にどれだけ水素が溶存されるかが数値として明記されているはずです。

◆ペットボトルでは、水素は抜けてしまいますか?
2時間以上の保存には適しません。
出来たての水素水が高濃度な場合、1~2時間程度で飲みきる場合は、ペットボトルでもコップでも問題ないと思います。
ただし、流通される水素水や、1日以上の長期保存をする場合では、やはりペットボトルは向いていません。



【ドクターズ・マンより引用】
https://www.doctorsman.com/product/h2neo/
 

水素以外の不純物が飲用水に混入しない高い安全性能

バブリング方式の安全性と、ワンパス方式の安定性を兼ね備えたドクターズ・マン独自の溶存技術「一過式フラッフュ・バブリングシステム」を採用。
より安全に、より安定的な高濃度水素水を実現しました。

水は透過させず、気体のみを透過することができるストロー状のガス透過膜。このガス透過膜を、6000本内蔵した特殊な溶存フィルターが「一過式フラッシュ・バブリングシステム」のコアデバイスです。このコアデバイス内部に、純度99.99%以上の水素ガスを加圧充満し、6000本のガス透過膜1本1本に濾過された水を通過させます。この間わずか0コンマ数秒。水が通過する瞬間、気体のみを透過させることのできるガス透過膜が、外部の水素ガスをナノレベルで吸収し、水中に高濃度溶存させていきます。飲料水自体を決して電気分解することなく、水素ガス以外の不純物(有害物質)が溶存する余地のない安全性を実現しました。また、ナノレベル加圧バブリング溶存をワンパスで可能にしたコアデバイスは、連続使用でも溶存水素量が低下することはありません。高濃度と8時間連続取水テストを合格する安定性を実現しました。